干ばつの影響で川底から1億1000万年前の恐竜の足跡が発見される
アメリカ、テキサス州はこの夏、記録的な猛暑に見舞われ、各地で深刻な干ばつが起こっている。
そんな中、”恐竜の谷”と知られる州立公園では、過去2年間、干上がった川底から恐竜の足跡が続々と発見されているようだ。
ダイナソーバレー州立公園のポール・ベイカー氏は、「これほど多くの恐竜の足跡を見たのは初めてです」と語っている。
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Source: カラパイア