信頼の兄者。子猫のために棚に登っておもちゃを取ってあげる
血はつながっていなくても、一緒に暮らしているうちに、先住猫は兄としての自覚が芽生えたのか、後から来た子猫を妹のようにかわいがり、なにかと面倒をみてあげているようだ。
長いゴムがついたおもちゃのボールで遊んでいた子猫だが、遊んでいるうち本棚の中にボールが入ってとれなくなった。
そこで信頼の兄者は、ささっと脚立にのぼり、器用に肉球を動かしながら、そのおもちゃを取ってあげたのだ。
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Source: カラパイア