母が子供の頃欲しかった人形を息子がプレゼント。少女時代に戻った母の目には感動の涙
子供時代、すごく欲しかったけど手に入らなかった物って、大人になっても覚えているものだ。友達がそれで遊んでいるのを、うらやましく見ていたこともセットで記憶に残っていたりする。
ある母親は、子供の頃に流行した小さな人形のことを良く覚えており、それを手に入れるのが夢だったことを息子に語っていた。
息子は母親の誕生日の日、その人形を入手することに成功。それを母親に贈ったところ、母の目は少女時代のようにキラキラと輝きだし、母親の目から涙があふれだした。
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Source: カラパイア