「絶対に私が幸せにする!」アルバニアの路上にいた子犬、飼育放棄された後、最初に保護した女性のいるハワイで終の棲家を見つける
ハワイ出身のケンナさんは、ヨーロッパで6年間、女性プロサッカー選手として活躍していた。そんな彼女は、ある時アルバニアの路上で、可愛い子犬と出会ったんだ。
地元のシェルターから、終の棲家が見つかるまでの里親を頼まれたケンナさん。数週間後、ブルーと名付けられた子犬には無事に引き取り手が見つかり、ケンナさんは故郷のハワイへと帰ることに。
だが、新たに飼い主となったはずの人物は、なんとすぐにブルーを捨ててしまったのだ。
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Source: カラパイア