ボク悪い子じゃないよ、一人で寝床も作れるよ。良い子であることを示そうとする保護施設の犬
すべての保護犬は養子縁組され、愛情あふれる永遠の家に迎え入れられ、幸せになる権利がある。
しかし、犬種によっては悪いイメージが定着し、潜在的に拒否されてしまうこともある。もともと闘犬として人間の手で交配されたピットブルがそうだ。
ピットブルのラッシュは、生まれてからホームレスの日々を過ごし、施設に保護されたラッシュは、愛情を欲していた。
ラッシュは自分が悪いピットブルじゃないことを示そうと、毛布を口でくわえて自分でベッドを整え始めたのだ。
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Source: カラパイア