軍事マニアにはたまらない物件。ミサイルサイロを改装した家を売り出し中
アメリカの住宅は中古が主流。基本ユーズドで購入し、リノベーションして家の価値を高めるのが一般的だ。そんな現地ではときに耳を疑う過去をもつ驚愕物件が話題にのぼる。
その筆頭といえるのが、現在アンドリュー・フレアーさんが売り出し中のスペシャル住居。
ネブラスカ州にあるその物件は、なんと昔のミサイルサイロ。1960年代に建設された元核ミサイル格納用施設だ。
昨年、冷戦時代の地下式ミサイルサイロを55万ドル(約7600万円)で購入したフレアーさんが、45日間かけリノベーションした特別な物件である。
その筋のマニアからすでに問い合わせが何件もあるという元軍事施設の地下住居をのぞいてみよう。
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Source: カラパイア