片目のアライグマのお世話をしたところ、数年後、白いアルビノの赤ちゃんを連れてやってきた
image credit:defamy28/TikTok
近所の猫に餌をあげていた女性が、数匹のアライグマたちが来ていることに気が付いた。
他のアライグマはすぐに立ち去っていったが、片目の見えないアライグマだけは、それ以降も女性の家の裏庭に現れるようになった。
女性は片目のアライグマを気の毒に思い、追い払うことなく餌を与えていたところ、そのアライグマのは、毎年、赤ちゃんを連れてやってくるようになった。
そして4年目、女性はアライグマが連れてきた新しい赤ちゃんに驚かされた。3匹の赤ちゃんは、真っ白な珍しいアルビノだったのだ。
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Source: カラパイア