ryuchellさん自殺の原因を勝手に「誹謗中傷」や「ジェンダー問題」と決めつけて騒ぐ人たち
ryuchellの自殺で動機不明も即「誹謗中傷」「ジェンダー問題」を騒ぐ芸能人タレントのryuchellさんの訃報が、芸能界にも大きな波紋を広げている。
タレントの中川翔子は自身のツイッターで追悼のコメントを発表。「嘘でしょう?信じられない信じたくない」とつづり、涙を流したことを報告。続く投稿では、
「人の事を誹謗中傷した人には絶対罰が当たると思う。放った言葉は自分に返ってくるよ」
と記している。
歌手の浜崎あゆみは12日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。
「みんな同じただの人間じゃん なんでそんなにラベル分けしたがるの?もうさ、ほんっとにやめようよ」
と踏み込んでいる。
それぞれryuchellさんへの思いが十分に伝わってくるが、実はこうした追悼ツイートは、必ずしもSNS上で好意的に受け入れられているわけではないようだ。
芸能ライターが語る。
「そもそもryuchellさんが亡くなった理由は、彼女たちが追悼コメントを出した時点で明らかにされていません。しかし中川のツイートは、ryuchellさんが亡くなった理由が『誹謗中傷』だったと決めつけているように読める。浜崎についても、すっかりジェンダー問題になっています。それぞれ思うことはあるでしょうが、自殺とされる動機が判明しない限り、単にお悔やみの言葉に乗った自己主張に捉えられかねない。そのため冷めた指摘も見られるわけです」
ryuchellさんは最近、ホルモンバランスが悪くて悩んでいたという報道もある。今は一方的な見方で騒ぎ立てず、静かに弔ってはどうか。
ついったお悔やみのフリしてパヨがマイノリティ意見をバラ撒くだけ
>>2
挙げ句名前すら間違えたりな
続きを読む
Source: ラビット速報