高速道路でさまよっていた迷子の犬を警察が保護。パトカーに乗せるとうれし顔
カリフォルニア州イーストロサンゼルス署の警察が、往来の激しい高速道路を自由に走り回っていた迷子の犬を救出し、パトカーに乗せて保護した。
SNSの投稿によると、「犬は一緒にパトカーに乗りたがっているようだった」と冗談交じりに書かれているが、実際に犬をパトカーに乗せると、とても嬉しそうな表情をしているのがわかる。
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Source: カラパイア