手の震え呂律が回らない 宮迫博之アルコール依存症が深刻 ガンマGTPの数値が異常 医療機関受診へ
元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(53)が、
29日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。
アルコール依存症の疑いがあることを明かし、
専門医療機関を受診することを報告した。動画の中で、手の震えが止まらず、細かい作業ができないことを
スタッフから指摘された宮迫。
飲食店を経営していることからお酒を飲む機会が多く、
これまでも動画の視聴者から
「手の震えがやばい」「呂律(ろれつ)が回っていない」と、
心配するコメントが寄せられていた。これについて宮迫は「自分でもわかってます」と、自覚があることを告白。
また、事前に受けた健康診断の結果を公表し、
肝機能の指標とされる「ガンマGTP」の数値が「337」だったと明かした。
「ガンマGTP」は、健康な成人男性は「50以下」が基準のため、
宮迫の数値は異常。
宮迫も
「これは本当に考えましょう。呂律が回っていないとか、
手が震えているとかね…向き合いましょう!」
と、飲酒量を控えると宣言した。WHOが配布している「アルコール依存症チェックシート」を利用したところ、
宮迫は
「アルコール依存症が疑われる飲酒
専門医療機関の受診を強くおすすめします」
という結果に。
「近日、アルコール依存症専門医療機関を受診します」
と反省した。https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/29/kiji/20230629s00041000175000c.html
アルトーーーク
山口さんに相談するといいよ
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Source: ラビット速報