嫌な予感が的中しすぎた。犬が道路を渡ろうとしているのを見て一時停止した車のこの後すぐ!
赤い車が道路を走行中、横断歩道を渡ろうとする犬の存在に気が付いた。車は一時停止して、犬が安全に横断するまで待っていた。
と、ここまでは人間と動物が共存する素敵な社会を垣間見た感じでほのぼのするが、車の後ろから走ってきたバイクがすべてを台無しにしてしまう。
幸せな描写のあと悲劇が訪れるのはフィクション作品でよくある手法だが、現実でも起きてしまうのだ。犬だけは無事だったのでそこんところはほっと胸をなでおろそう。
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Source: カラパイア