転んでも転んでも、何度でも立ち上がる。象の赤ちゃんが自分の力で歩き出そうとする感動の瞬間

生まれたばかりの象の赤ちゃんが自分の力で必死に歩き出そうとしている。なかなかバランスが取れずに、一歩踏み出すと転び、また立ち上がるも転んでしまう。
それでも子象はあきらめない。母親たちにやさしく見守られながら、その小さな足で必死に大地を踏みしめようとする。
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Source: カラパイア