聖母マリアの出現の証拠を見つけるため、バチカンが観測所を創設
カトリックの総本山「バチカン」が、世界各地で目撃されている「聖母マリアの出現」の真偽を検証するため、新たに観測所を設立したそうだ。
観測所を設立したのは、マリア神学の研究をおこなう公的国際機関「ローマ教皇庁立国際マリアン・アカデミー」だ。
観測所の目的は、「涙を流すマリア像」など、半ば都市伝説のように語られる”聖母マリア現象”を調査し、その実在を裏付ける具体的証拠を集めることであるという。
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Source: カラパイア