木村「立候補できないのは差別だ憲法違反だ」 議員「選挙で応援してくれる友達はいるの?」 木村「」
「憲法違反」主張「被選挙権が25歳からなので市議選に出られない。法改正してほしい」
木村容疑者は昨年9月、地元・兵庫県川西市の自民党系市議(当時)が開いた市政報告会に参加し、出席した同党の大串正樹衆院議員にそう訴えていた。
公職選挙法は被選挙権について、衆院議員や地方議員、市区町村長は25歳以上、参院議員と都道府県知事は30歳以上と定める。「社会経験に基づき、思慮分別ができる能力を踏まえた」(総務省)ためだが、23歳だった木村容疑者はいずれも満たしていなかった。
大串氏は制度について「(国民の)一定の合意が得られているのでは」と応じたが、木村容疑者は「年齢は関係ない」と反論し、「憲法違反」との主張を繰り返したという。
大串氏は報告会の前後計約20分間にわたって応対した。その中で「選挙で応援してくれる友達はいるのか」と尋ねると、木村容疑者は無言になったという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230419-OYT1T50061/
岸田首相襲撃の容疑者、立候補できず「差別」 昨年参院選前に国提訴
https://www.asahi.com/articles/ASR4L3F66R4LPTIL003.html
だって供託金もなかったんだろ?
馬鹿の一つ覚えの違憲ガー連呼
あの界隈にはよく見られる症状な
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Source: ラビット速報