中華料理店の中庭のくぼみは白亜紀時代の恐竜の足跡だったことが判明
中華料理店の中庭に、白亜紀の恐竜の足跡が残されていることがわかった。
この足跡は昨年、四川省楽山市にあるこの料理店で食事をしていた好奇心旺盛な客によって発見されたものだ。
その人物は、中庭の地面に50~60センチほどのくぼみが10数個ほど規則的に並んでいることに気がついた。なんと、それは1億年前の白亜紀に生息していた竜脚類が残した足跡だったのだ。
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Source: カラパイア