年に二回しか湯を変えなかった大丸別荘の元社長、遺体で見つかる 遺書も
大浴場の湯を年に2回しか入れかえていなかった福岡県筑紫野市の老舗旅館「大丸別荘」の元社長がけさ、
遺体で見つかりました。
近くには遺書のようなメモがあり、警察は自殺とみています。12日午前7時ごろ、福岡県筑紫野市の山道の近くで、車の中に横たわっている男性を通行人がみつけ警察に通報しました。
駆けつけた警察と消防がその場で男性の死亡を確認、身元を調べたところ「大丸別荘」の元社長・山田真さん70歳で
あることが分かりました。遺体の近くには遺書のようなメモがあり「申し訳ない すべては自らの不徳の致すところ あとは頼む」という内容が
手書きで書かれていたということです。
福岡県筑紫野市の老舗旅館「大丸別荘」は今月10日、公衆浴場法違反の疑いで家宅捜索を受けました。県によりますと、大丸別荘は県の条例で週に1回以上すべてを入れかえる必要があった大浴場の湯を
年に2回の休館日にしか入れかえていませんでした。
大丸別荘は当初、湯の入れかえや塩素注入を適切に行っていたと虚偽の報告をしていて、県は旅館の運営会社と
山田真前社長を刑事告発しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/523af97eb7b52f33fa98f8eca2cc244450d81131
しなんでもいいやろ
>>4
そうだな、死ぬ事もなかろうに…
>>4
それな
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Source: ラビット速報