動物園から盗まれたワニの卵。女性が孵化させペットとして20年間育てていた
アメリカ・テキサス州で、動物園で飼育されていたワニが生んだ卵の1つが盗まれた。
盗んだ女性は卵を孵化させ、ワニをペットとして裏庭で飼っていたが、最近になってそのことが発覚し、体長2.5mにまで成長したワニは、20年ぶりに当局が動物園に連れ戻した。
女性は、ワニを飼育するための必要な許可を所持しておらず、現在罰金刑に直面しているという。
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Source: カラパイア