チベタン・マスティフと思って飼っていた犬が2足立ちをするように。実はクマだったことが判明
フワモコの毛並みを持つ犬のなかには、どう見てもクマか、クマのぬいぐるみにしか見えないというのもいるが、それとは逆に犬だと思って飼っていたペットが実はクマだったという話もあるから驚きだ。 中国のとある村に住む女性がチベタン・マスティフの子犬だと思って育てていたペットが、実はツキノワグマだったことがわかった。 飼い主は育て始めてから2年がたち、犬がやたらと二足立ちをするようになり、何かがおかしいと気付いたという。 たしかにチベタン・マスティフは大型犬だしクマに似てなくもない、生まれて間もないころなら間違うこともあるが結構わかるまでに時間がかかったものだ。
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Source: カラパイア