泥沼にはまった象を助けたら、鼻を上げて「ありがとう」の合図
象はその長い鼻でコミュニケーションをとることがある。ある日のこと、子供の象が道路わきのぬかるみにはまり込んで身動きがとれなくなってしまった。
その姿を見た少女は象に近づき、脚を持ち上げて、脱出の手助けをする。
なんとかぬかるみから出ることができた象は、少女に対し鼻を上げ「ありがとう」の合図を送ったのだ。
https://static.mincure.com/karapaia/js/sp-articlepage.js
続きを読む
Source: カラパイア