運命の出会い。飼い猫が余命わずかと宣告される直前に偶然出会った猫
image credit:averylain3/TikTok
猫が大好きで、複数の猫を子供時代から飼っている女性は、ある日偶然、仕事先で1匹の猫と出会った。猫はまっすぐ女性に向かってきて足元にすり寄ってきた。
猫のことが気になった女性は、休憩時間にまだ猫がいるかどうかを探しに行くと、猫のほうから女性に近づいてきた。
猫を保護し、病院に連れていくとマイクロチップが入っていなかった。飼い主を探してみたものの見つからず、そこで女性はこの猫を自宅で飼うことにした。
その数日後、飼っていた猫の1匹が余命わずかという宣告を受けた。予期せぬ猫との出会いは、どうやら必然的なお導きだったようだ。
飼い猫が自分の後釜として、この猫と導き合わせてくれたと女性は信じているようだ。
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Source: カラパイア