パヨクの「ツイッターデモ」 少数のアカウントがひたすら投稿繰り返してた 読売新聞が手口の詳細報道
国.葬反対「ツイッターデモ」、3・7%の投稿で全体の半数…4219回のアカウントも政治や社会問題に関する主張を一斉に投稿する「ツイッターデモ」について、読売新聞が昨年の注目度順に上位10件を抽出し、分析したところ、参加したアカウントの平均1割弱による投稿が、全投稿の半数を占めていたことがわかった。コロナ禍以降、ツイッターデモは急拡大しているが、一部のアカウントによる主張が増幅されている実態が浮かんだ。
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最多の14回トレンド入りしたのは安倍晋三・元首相の国.葬反対を訴えるデモで、累計64万6296回投稿された。詳しく調べると、参加した9万687件のアカウントのうち、わずか3・7%(3340件)による投稿が全体の半数を占めていた。中には4219回投稿したアカウントもあり、1000回以上のケースも10件あった。
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兵庫県内で学習塾を経営する60歳代の男性は、安倍晋三・元首相の国.葬が検討されていることが報じられた昨年7月、<#安倍晋三の国.葬に反対します>と投稿するデモに参加した。「税金が使われるのに、国会で十分な議論を経ずに決まったのはおかしい」と思ったからだ。
毎朝6時に起きると、まずスマホで、デモの呼びかけと同じ文言を投稿した。日中の空いた時間も同じ操作を繰り返した。
「ネットで出回っている無料の Botボット も使った」。男性はそう打ち明ける。ボットとは自動で投稿するプログラムのことだ。授業をする平日午後5~10時、自宅にある3台のパソコンが自動投稿を続けた。その回数は1000回以上に及んだという。(略)
自身もデモに参加したことがある日本共産党の山添拓参院議員は「ここ数年で、多くの人に意思表示を呼びかける一般的な手法となった。世論を喚起し、動かす力を持っている」とプラスの面を評価する。
知ってた
イカサマを民意と報じる野党とマスゴミ
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Source: ラビット速報