「マスクしない人」を避けたほうがいい本当の理由 ○○○○だから
(抜粋)「マスクをしない人に近づかないほうがいい」のは、新型コロナウイルスの感染予防という観点では当然でしょう。
しかし、ここまで書いてきた「周囲への優しさや配慮が足りない」という意味で、マスクをしない人々は異なるリスクを持つ存在にも見えてきます。その意味で見逃せないのは、「マスクをしない」というだけではなく、同時にルール違反をしている人々。
マスクをしない人の中には、「喫煙所以外でもマスクを取ってタバコを吸う」「路上でマスクをせずにお酒を飲んでさわぐ」「店からの要請があるにもかかわらず食事以外のときにマスクを外して話す」「人数制限があるエレベーターへマスクをせず強引に乗り込む」「狭い道を横に広がって話しながら歩く」などのルール違反をしている人をよく見かけます。さらに言えば、「飲食店で店員からマスク着用を求められて逆ギレした」「たまたま顔を見ただけで『何か文句でもあるのか?』と凄まれた」というエピソードを聞いたことがありました。
どちらも精神的な苦痛だけでなく、マスクをしていないため、飛沫を浴びてしまったのは間違いないでしょう。つまり、今さしたる理由がなく、マスクをつけていない人は、単に利己的なだけでなく、「ふだんから周囲に何らかの負担をかけているタイプの可能性が高い」ということ。
コロナ感染はもちろん、その他のリスクを踏まえても、物理的な距離を取っておいたほうがいい人物なのです。
ジョギングしてるやつらのことじゃん
>>3
周囲に人がいない場合にはマスク必要ないじゃん
1人でドライブしてる時も同じ
>>3
大手町の接種会場行く時に皇居走ってる基地外にニアミスするからたまらんかったわ
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Source: ラビット速報