昔は普通に存在していた危険な10の遊具
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20世紀初頭の公園や学校の校庭には、重力や物理学の普遍的な法則に逆らうような遊具が設置されていて、脳震盪や打撲が多発する命がけのアドベンチャーと化していた。
どんな遊具であっても遊び方次第では危険なものになるのだが、現在は安全重視となっており、昔ほどヤバい遊具は見当たらない。
ブランコをこいでいる人がいることに気が付かず、何も考えずその前を突っ走ったら、おでこにブランコが当たり出血した私はまた別の意味でヤバいわけだが、ここでは、アメリカで実際に出回っていた危険な10の遊具を見ていこう。
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Source: カラパイア