「UFOに対処できないのは諜報機関の失態である」アメリカ国防総省元職員が内部告発
1か月後に公開が予定されているUFOに関する報告書によって、アメリカ同時多発テロ事件以来となる、諜報機関の失態が明らかになるかもしれない
そう話すのは、米国防総省の元職員ルイス・エリゾンド氏だ。
同氏は、国防総省の極秘プログラム「高度航空宇宙脅威特定プログラム(AATIP)」を統括していたとされる人物で、高度なUFOの存在を裏付ける「非常に説得力のある」データを目にしてきたと『ザ・サン紙』で語っている。
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Source: カラパイア