眠れる森の美女症候群を患う16歳少女、1週間昏々と眠り続ける(インドネシア)
image credit:KOMPAS. com/ANDI MUHAMMAD HASWAR
この世には、症例が少なく、原因や治療法なども特定されていない「奇病」に苦しんでいる人がいる。
世界で1000例程度の報告しかない睡眠障害『クライン・レビン症候群』、別名「眠れる森の美少女症候群」もその1つだ。
インドネシアに住む16歳の少女は、13歳の時からこの奇病を患っており、症状が現れると1週間は昏々と眠るのだという。『KOMPAS.com』などが伝えている。
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Source: カラパイア