【2ch】トピックス!速報まとめたよ~^^

まとめサイトのまとめを行います!

ツングースカ大爆発を超える空中爆発が43万年前に起きていた。南極の氷からその証拠となる隕石の名残を発見

   

43万年前、南極で巨大隕石が空中爆発していたことが判明

photo by iStock

今から43万年前、南極上空で隕石が爆発した。クレーターは残らなかった。だが尋常な爆発ではなかった。その威力は、1908年にシベリアで起きた「ツングースカ大爆発」を上回っただろうという。

 『Science Advances』(3月31日付)に掲載された研究によれば、その証拠となる小さな粒子が南極の氷の中から発見された。それは爆発で溶け、氷と混ざって再び固まった隕石の残骸だ。
続きを読む

Source: カラパイア

 - ニュースetc