元飼い主から銃で撃たれた犬が、人間を信じることをやめず、人を救う介助犬になるまでの物語(アメリカ)
虐待を受けた犬が介助犬になるまでの物語 credit:Melissa Amos/Facebook
無責任な飼い主に多頭飼いされ、銃弾を受けた犬が救助された。だがその後、やさしい飼い主のいる永遠の家を見つけた。
人間からひどい虐待を受けていたにもかかわらず犬は再び人間を信じることに決めたようだ。
新たな飼い主と深い絆を育んだ犬は、介助犬としての訓練を受け、今では飼い主に癒しをもたらし、交通事故から命を救ってくれる存在になったという。
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Source: カラパイア