【朗報】チー牛、壁ドンと同じ路線をたどる
1:風吹けば名無し:2020/12/05(土) 17:17:35.59 ID:uS1O23Hv0.net
「登場当初は『陰キャ』『イケてない人』を揶揄する意味合いだったのが、謙遜や自虐の意味で使う人が現れたことで、何故か好感度が上がって普通の会話に定着してしまったレアなワードだと言えると思います」と分析する。【「#チー牛さんと繋がりたい」ハッシュタグ発生】
パスチャーの広報担当者は「#チー牛さんと繋がりたい」というハッシュタグは「ユーザー同士のコミュニケーションや話題のネタ」として使われていると分析。「三色チーズ牛丼顔」の略称という本来の意味を「含まないまま使用されている機会が多くなっています」とした。
・自身の写真とともに「#チー牛さんと繋がりたい」をつけて投稿
・実際の「チーズ牛丼」の写真に「#チー牛さんと繋がりたい」をつけて投稿
・「#おしゃれさんと繋がりたい」というタグとともに「#チー牛さんと繋がりたい」をつけて投稿近年はネット上で「笑い」を意味する言葉として使われていた「草」が女子高生などの間で広まり、一般に定着したケースが知られている。
5ちゃんねるから広まった「チー牛」も、これから「一般化」の道をたどるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f312b5a1fb98c99597c024ce4080ba79d4411e9?page=2
チー牛のネガティブ要素は
イケメンがやるほうの壁ドンは、ひだまりスケッチのラジオが起源やぞ
繋がりたいわけねーだろ馬鹿か
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Source: ラビット速報