雪の玉みたいにまん丸なドイツ伝統のお菓子「シュネーバル」の作り方【ネトメシ】
ドイツ、ロマンチック街道沿いにある中世都市、ローテンブルクには古くから伝わる伝統のお菓子「シュネーバル」がある。
シュネーバル(Schneeball)は直訳すると「雪の玉」を意味し、その形はコロコロとまん丸で、まるで雪の玉のようなのだ。
これはひも状にした生地をボールのように丸めて、油で揚げたものだ。某監察課マンガにも登場していて、気になっているという人からリクエストをいただいたので、クマ姉さんにわかりやすい作り方を伝授してもらった。
ドーナッツとクッキーの中間のような食感でとても香ばしくておいしいんだって!材料はすべて簡単に入手可能なものだけなので、レッツトライが可能だぞ。それじゃあさっそくいってみよう!
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Source: カラパイア