【賛否両論】博多阪急のクリスマスケーキが大炎上 / 女性蔑視との声「気持ち悪いしミソジニー丸出し」
博多阪急が予約販売を開始したクリスマスケーキが炎上している。クリスマスケーキのデザインが、ミソジニー(女性蔑視)との声が出ており、物議を醸しているのである。・博多阪急のクリスマスケーキ「グラマラス」
注目を集めているのは、博多阪急が予約販売しているパティスリールイのクリスマスケーキ「グラマラス」。価格は7020円で、限定10個のプレミアムなクリスマスケーキだ。デザインは全体的にピンク色をしており、ラグビーボールを押し潰したような形状。ボリューム感と厚みがあり、中央部分に穴が空いている。穴の周囲には、突起や雪の結晶などをモチーフにした、さまざまなデコレーションが施されている。
・魅惑的な女性をイメージしたケーキ
博多阪急はこのクリスマスケーキに対して「魅惑的な女性をイメージしたケーキ。タヒチアンバニラ、ブロンテ産ピスタチオ、二重発酵ショコラが織りなすグラマラスなケーキ」と解説している。このクリスマスケーキのデザインが、女性蔑視しているとの指摘がインターネット上であがっており、一部の人たちがTwitter等で不快感をあらわにしている状態だ。
・Twitterコメント
「気持ち悪いしミソジニー丸出しですよ? デパートの催事は女性客がメインターゲットですよね?こんなことしてたら顧客からドン引きされますよ」「まさか2020年にもなってこんな事を言いことになるとは…言いたかないけど、さすが九州ですね…」
(以下略)
https://buzz-plus.com/article/2020/10/30/christmas-cake-is-a-problem-news/
女性蔑視ではない
おまえが蔑視されてるだけ
>>3
名言すぎるやろ
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Source: ラビット速報