大規模な自然災害の増加は気候変動が原因と国連が報告
大規模自然災害と気候変動の関係性を国連が報告 WikiImages/pixabay
10月12日、国連は過去20年間で大規模な自然災害が急増し、世界各地で甚大な経済的および人的被害が生じていること、その原因は気候変動が大きいことを報告書で述べ、今後このレベルが続けば世界はより住みにくい場所になると警告した。
報告によると、2000~2019年までの20年間で特に災害が多かった上位10か国のうち、アジア諸国は8か国を占めていたようだ。『New Atlas』などが伝えている。
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Source: カラパイア
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