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アメリカがもう滅茶苦茶 奴隷制に関わる偉人の銅像が次々と倒され放火

   

「奴隷解放記念日」デモ参加者が銅像を引き倒す 米ワシントン
アメリカでは、奴隷制度が終わったことを記念する「奴隷解放記念日」に合わせて、各地でデモ行進が続きました。ことしは、黒人のジョージ・フロイドさんが、警察官に押さえつけられて死亡した事件をきっかけにした人種差別への抗議が続くなか、ニューヨークなど各地で、集会やデモ行進が行われました。このうち首都ワシントンでは、南北戦争当時、奴隷制の存続を主張していた、いわゆる「南部連合」のアルバート・パイク将軍の銅像をデモ参加者が引き倒し、火をつけました。銅像は、ワシントンの警察本部のそばにあり、屋外にある南部連合の将軍の像としては、首都で唯一のものだということで、デモ参加者らは倒した銅像をたたいたり、火をつけたりして歓声をあげました。この日は、南部ノースカロライナ州の州都ローリーでも、南部連合の兵士の銅像2つが引き倒されたほか、西部カリフォルニア州のサンフランシスコでも、銅像が引き倒されるなど、奴隷制度を支持した人物の銅像や記念碑を取り除く動きが相次ぎました。(NHK)
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引用:RedditReddit②Reddit③

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
抗議デモ参加者がワシントンDCにある南部連合将軍の像を倒して燃やしている


2No infomation万国アノニマスさん
銅像に火をつけたということにただただ感銘を受けた

 万国アノニマスさん 

銅か何かで出来てると思うが…火でちょっとすすけただけかな?



3No infomation万国アノニマスさん 

動画だと1人~2人が液体をかけながら銅像を燃やしていた
実際どれくらいの損壊を与えたのか気になるね

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Source: 海外の万国反応記

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