【悲報】中国人のコロナ研究家さん、重大発表前に全身を撃たれて殺されてしまう
在米の中国人研究者が銃で殺害 新型コロナで「非常に重要な発見をする寸前」米CNNによりますと、この研究者は新型コロナウイルスに関して非常に重大な発見をする寸前に亡くなったということです。
亡くなったのは、米ピッツバーグ大学医学部研究員の中国人研究者、劉賓氏(リュー・ビン)です。地元警察によると、劉氏は2日、自宅でほぼ全身に銃弾を受けて亡くなっている状態で発見されました。
?劉氏の死を受けて、同大学は「劉氏は新型コロナウイルス感染の根底にある細胞メカニズムと、合併症の細胞基盤の理解に向けて、非常に重要な発見をしつつあった」とする声明を発表しました。同大学は劉氏の卓越した研究に敬意を評し、同氏の研究を完了させるとしています。
米Yahoo!ニュースは、劉氏の遺体発見から1時間後、グー・ハオ(46)と名乗る人物が車内で死亡しているのが発見されたとし、地元警察はこの男が劉氏を殺害し、自ら命を絶ったとみて捜査を開始しているということです。
https://parstoday.com/ja/news/world-i61446
>劉兵さんは、2012年にシンガポール国立大学で博士号を取得し、その後、渡米してカーネギーメロン大学で著名なコンピュータ科学者エドモンド・M・クラーク博士の下で研究を行った。およそ6年前、劉兵さんはピッツバーグに移り住んだ。
ヒェッ
あかんやろ…
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Source: ラビット速報