社会的距離を実行した結果、街中テープだらけとなったシンガポールの今
いたるところに黄色いマークがついている広場の段差。実はこれ、社会的距離をとるために貼ったテープなのだ。
感染拡大が続く新型コロナを抑える対策が世界各地でとられている現在、今月21日に感染者の急増によりロックダウン(首都封鎖)の期間延長を発表したシンガポールでは、地域の住民がすすんでこのような工夫をしている。
町のいたるところがテープだらけになった光景がインスタグラムで反響を呼んでいる。
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Source: カラパイア
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