な、なんだってー!これまで発見された中で一番地球に似た太陽系外惑星を発見(NASA)
地球とそっくりの惑星、ケプラー1649c NASA/Ames Research Center/Daniel Rutter
一年半前に退役した、ケプラー宇宙望遠鏡が集めたデータから、ある恒星のハビタブルゾーンに位置する地球サイズの太陽系外惑星が発見されたそうだ。
ハビタブルゾーンとは、地球と似た生命が存在できる天文学上の領域で、生命居住可能領域や生存可能圏、生存可能領域と言われるものだ。
その惑星は岩石でできており、液体の水が存在する可能性もあるとのことだ。するってーともしかして、未知との遭遇があったりなかったり?
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Source: カラパイア