封鎖中の国立公園でライオンの群れが道路の覇者に。グテンと寝そべりのんびり昼寝(南アフリカ)
人間のいない道路はライオンのもの image credit:Kruger National Park/Twitter
イギリスではヤギが街を占拠したり、サンフランシスコの都会ではコヨーテがのんびりと観光地で寛いだりと、コロナ禍で封鎖措置が取られている地域では、人間のいなくなった場所に野生生物が姿を現し始めた。
南アフリカにおいても同様で、封鎖中のクルーガー国立公園では、ライオンのプライド(群れ)が、人気のない道路でまったりと昼寝をする姿が捉えられた。
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Source: カラパイア