もし身長が1インチ(2.54cm)だったら?虫目線でしかみることができない神秘の自然の景色「1 inch world」
ドラえもんにスモールライトを照射してもらったとしよう。どんどん小さくなって自分の身長は虫と同レベルの1インチ(2.54cm)に!
そうなったら世界はどんな風に見えるだろう?日本のフォトグラファー「大口 勝弘」さんは、カメラのアングルを虫目線に合わせ、10年間ミクロの世界を撮影し続けている。
何気なく踏みつけていた雑草、道路脇の側溝を流れる水も、小人目線で見るといつもとは全く違う世界が展開されているのだ。
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Source: カラパイア
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