パンデミックの影響で変化。感染予防を促すストリート・グラフィティが続々登場
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新型コロナウイルスの影響で、外出制限や社会的距離などの予防措置をとる国が多い中、ネットでは閑散とした都市で見かけるグラフィティ(落書き)に変化が起きたようだ。
無断で公共物を汚すことが多いグラフィティのたぐいは迷惑行為とみなされることが多いものの、匿名ストリートアーティストバンクシーのように近年はアートとみる向きもあったりする。
そして現在、感染地域では新型コロナ感染症への危機意識を持たせたり、予防を訴えかけるものが続々と登場している。
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Source: カラパイア