これはわかりやすい。社会的距離の有効性をネズミ捕りとピンポン玉で実験した動画
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コロナが蔓延する今、感染者を増やさないために、もはや社会的距離(ソーシャルディスタンス)の確保は世界の共通の認識となっている。
その距離は約2メートルほどと言われているが、もっと離れる必要があるとも言われている。だがどれほど言葉や統計を示しても実感がわかないという人もいる。
そこで、アメリカのオハイオ州保健省は、ピンポン玉とネズミ捕り器を使った実験動画をYoutubeに投稿し、社会的距離をとることがいかに大切かをわかりやすく紹介した。
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Source: カラパイア