ビール缶に印刷された保護犬の写真を見て、愛犬と再会を果たした女性(アメリカ)
image credit: youtube
アメリカでは、行方不明の人を探すのに、牛乳の容器などの日用品などが使用されることがある。そこに顔写真や必要な情報を印刷することで、多くの人の目にとまりやすいからだ。
こういった取り組みはペットにも広がり、最近ではピザ屋が箱に迷子ペットのチラシを貼ったり、ビール会社がビール缶に保護犬の里親探しの広告を出している。そして今回、それが功を奏したようだ。
ある女性は、ビール缶に印刷された保護犬の写真をSNSで見て、3年前に行方不明になってしまった飼い犬を発見したのだ。
続きを読む
Source: カラパイア