【悲報】植松聖、拘置所で小指の第一関節を噛みちぎっていた・・・
1: 風吹けば名無し 2020/01/14(火) 21:43:53.74 ID:zwlVSmju0.net
8日の法廷で行ったこと(注・右手の小指を噛みちぎろうとして取り押さえられたこと)の意味を訪ねると植松被告はこう語った。
「言葉だけの謝罪では納得できないと思ったから」
「言葉だけでなく謝罪の気持ちを伝えたいというのはわかるが、それがあの行動だったのはどうしてなのか」と尋ねると、
「それが今できる一番の謝罪の仕方と思ったから」という。
(略)
ただそれに続けて植松被告は、驚くべき言葉を発した。
「その日は午後、拘置所に戻って医師に診てもらったのですが、たいしたことはない、と言われました。それでそのままになったのですが、翌朝6時の起床時間前に、自分で小指を噛みちぎりました」
法廷で失敗したので翌朝、実行したというのだ。看守が黙って見ているわけはないのだが、できるだけ静かに、なかなか気づかれないように実行したという。
第2関節が法廷で難しかったので、拘置所では第一関節を噛みちぎったという。
(略)
つまり植松被告の小指は現在、第一関節から先が欠損したままになっているというわけだ。面会室にも彼は、10日の第2回公判でつけていた白いミトンをつけて臨んでいた。
「でもを噛みきるのは痛かったでしょう」という質問には、
「痺れました」という返事だった。
感覚が麻痺するくらい痛かったということらしい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20200114-00158929/
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Source: 妹はVIPPER