ネコと和解せよ。無宗教者の方が猫を飼っている確率が高いことが判明(アメリカ研究)
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古代エジプトで猫が神として人間に崇拝されていたというのは有名な話だが、今回アメリカの研究で、猫と人間の宗教的関係(?)が明らかになった。
調査によると、宗教を信じる人や教会へ頻繁に行く人よりも、特定の宗教を信仰しない無宗教者の方が猫を飼っている割合が高く、彼らは宗教の代わりとして「猫にたくさん仕えている」ことが判明したのだ。
猫はどちらかというと神に近い存在で、まさに「ネコと和解せよ」なのだ。
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Source: カラパイア