学校で落書きばかりしていた問題児、絵の才能が認められレストランの壁絵を描くアーティストに(イギリス)
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イギリスに、若干9歳にして“アーティスト”としての仕事を手にした天才少年がいる。少年は、普段から絵を描くことが大好きで、学校を落書きだらけに。もちろん授業中もノートや教科書を落書きで埋め尽くし、何度も先生から注意を受けていた。
もっと描きたいという少年の思いを誰よりも理解し、サポートしたのは両親だった。放課後、アート教室へ通うようになった少年の絵を見て、その才能に気付いた美術教師は、インスタグラムで少年のイラストを公開。
すると、地元のレストランから「アーティスト」として店の壁に絵を描いてほしいという依頼を受けたのだ。
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Source: カラパイア