頭部のレントゲン撮影中にクシャミをするとどうなるのか?こうなった…
X線を目的の物質に照射し、透過したX線を検出器で可視化することで、内部の様子を知ることができるレントゲン撮影(X線撮影)は、医療分野において、主に骨や肺の病変を描き出す画像診断として積極的に利用されてきた。
撮影時の注意点としては、動かないようにすることが大事だ。
とはいえ「出物腫れ物所嫌わず」ということわざがあるように、大事な時にかぎってうっかりでてしまうのがクシャミというものだ。
これからお見せする画像は頭部レントゲン撮影中にうっかりクシャミをしてしまったときのものである。
もはや人というよりは、エイリアン…
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Source: カラパイア