闘病生活を続けていた飼い主が亡くなって約15分後、愛犬もこの世を去る(イギリス)
image credit:Stuart Hutchison/Facebook
犬と飼い主がとても深い絆を育んでいればこそ、このような偶然が起こるのだろうか。
英国スコットランドで、飼い主が息を引き取ったわずか15分ほど後に、愛犬が別の場所で急な病にかかり亡くなった。
飼い主はがんで長年闘病生活を続けていたが、ついに危篤状態に陥ったその日、特にかわいがっていた愛犬のフレンチブルドッグが急に苦しみだした。すぐに動物病院に連れて行ったが手遅れだったという。
飼い主は25歳、愛犬は2歳だった。
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Source: カラパイア