【悲報】ミスユニバース日本代表、ブスすぎて炎上wwwwwww (※画像あり)
知花くらら、森理世ら人気モデルを多数輩出している美の祭典『2019 ミス・ユニバース・ジャパンファイナル NEW ERA』が22日、都内で行われ、
兵庫県出身の現役大学生・加茂あこさん(21)がグランプリに輝いた。
今年冬に開催予定の『ミス・ユニバース 世界大会』に日本代表として出場するが、
喜びもつかの間、早くも世界を見据えていた。自身の名前を呼ばれた瞬間、こみ上げてくる思いを抑えようと両手を胸に当てていた加茂さん。
クラウンとサッシュが贈呈され、グランプリとして
笑顔でポーズを決めたが、ともに戦ってきた仲間たちが祝福に駆けつけると、思いがあふれて涙を流した。イベント後の取材では、4ヶ月間のレッスンを振り返り「自分自身と向き合うことが大変で、どうなっていきたいか模索する日々でした」と感慨たっぷり。
日本代表に選ばれた瞬間には「うれしいという気持ちと世界で戦っていきたいという気持ち」が同居していたと明かし、「世界という舞台に立つ上で
ダイナミックにパフォーマンスできるように、どういう人材なのかアピールしていきたい」と意気込んだ。『ミス・ユニバース・ジャパン』にエントリーするため、体重を約13キロ減量したそうだが「だいたい半年から1年かけました。自分自身の体型が変わると
自信がついて、それで自分の強さにもつながったのかなと感じています」とにっこり。目標とする人物にはマザーテレサを挙げ「彼女の生き方、
相手を大切にして手を差し伸べる姿を尊敬しています。自立した心の美しい国際人になりたい」と言葉に力を込めていた。新元号「令和」になってから初となるミス・ユニバース・ジャパンの頂点を目指すため、約1000人が応募。そこから書類選考、オーディションで
選出され、4月下旬から約4ヶ月にわたるレッスンと中間審査を経た41人のセミファイナリストがこの日登場した。そこからファイナリスト15人が発表され、
最終審査へと突入。スピーチ、水着、ドレス審査などを経て、グランプリが決定した。“美のワールドカップ”といわれるミス・ユニバースは1952年に発足、日本代表は当初より参加。1959年に児島明子、2007年に森が世界一に輝いている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000375-oric-enthttps://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/201908220001059-w500_0.jpg
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草
えぇ…
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Source: ラビット速報