津田大介「ジャーナリストとしてのエゴだった。物議を醸す事に意味があると思った」
津田大介さん「ジャーナリストとしてのエゴだった」。中止された“表現の不自由展”の責任を痛感 (あいちトリエンナーレ)ただ、「鳴り止まない電話」のような予想を超える反響が事務局などに寄せられたことに「ジャーナリストとしてのエゴだったとも感じています」と打ち明け、責任を「大きく感じている」と話した。
■津田大介さん「物議をあえて醸すことに意味があると思った」
物議をあえて醸すことに意味があると思ったんですけど、物議を醸した結果、企画と全く関係ない人にところまで火花が飛び散るようなことが起きてしまった。その体制を作った責任というのは、僕は大きく感じております。
2019年08月03日 19時23分
https://www.huffingtonpost.jp/entry/tsuda-art_jp_5d455808e4b0aca3411e3f5fhttps://img.huffingtonpost.com/asset/5d455c353b00003700dae36b.jpeg
https://img.huffingtonpost.com/asset/5d45608c2400009d17937497.jpeg
反省文感ある
くっさ
この凹みようひょっとしてガチで想定外やったんか
負けてて草
だっさw
へイポー風の反省文なら物議醸せたのに
汗水流して作品つくってるアーティストかわいそう
金髪豚野郎
税金10億出してもらっといて慰安婦とか昭和天皇の写真燃やして踏みにじるとかいかんでしょ
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Source: ラビット速報