スマホを使いすぎると、情報の意味を分析したり、理論的に考える能力が一時的に低下する(米研究)
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スマホはとにかく便利だ。通話やメッセージの送受信はもちろん音楽を聴くこともゲームをすることもできる。写真や動画撮影することもできるし、ニュースを見たり、映像を見たり、漫画を読んだり、SNSで繋がったりと、いつまででも見れいられる。だからこそ、その影響が懸念されているのだ。
『Applied Cognitive Psychology』に掲載された研究によると、スマホを使っていると情報の意味を分析したり、論理的に考えたりする力が低下してしまうそうだ。
だが幸いなことに、副作用は一時的なものであるらしい。
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Source: カラパイア