放置された犬のフンをDNA解析して飼い主を特定するサービスが地域ごとに開始される(アメリカ、カナダ、イギリス)
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散歩中の犬のフンの後始末をしないで放置する無責任で困った飼い主の問題は、世界共通のものだ。これに関しては各国各地域の自治体などが問題解決にあたっているが、一部のマナーやルールを守らない飼い主の為、きちんとフンを処理している飼い主が肩身の狭い思いをしている。
そんななか、米BioPet Laboratories社が、犬のフンをDNA検査して飼い主を特定するサービス「PooPrints(フンの痕跡)」を提供し話題となっている。
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Source: カラパイア