OECD「日本は消費税を26%にしないと財政黒字にならないぞ!」
消費税最大26%まで引き上げを=OECD対日報告
経済協力開発機構(OECD)が15日公表した対日経済審査報告書は、日本経済の人口減少に対して警鐘を鳴らし、プライマリーバランス(財政の基礎的収支)を黒字化するためには消費税率を最大26%まで引き上げる必要があると指摘した。報告書は日本経済について、2050年までに人口が1億人程度まで減少することに伴う高齢化と債務拡大という長期の課題に直面しているとし、財政持続性を担保する具体的な計画を示すべきと指摘。税収拡大の手段として主に消費税が望ましいとしている。消費税のみにより十分な水準の基礎的財政黒字を確保するためには、税率を20━26%まで引き上げる必要があるとしている。今年10月に予定されている10%への引き上げの影響は、各種対策の効果によって2014年の増税より大きくないとしている。(ロイター)
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
OECDが日本の消費税は2倍以上にすべきと述べている
OECDが日本の消費税は2倍以上にすべきと述べている
2万国アノニマスさん
馬鹿げてる
70歳まで働かないといけないような国なのにこんな課税は完全に間違ってる
消費は冷え込むだろうし市場が衰退してしまうよ
70歳まで働かないといけないような国なのにこんな課税は完全に間違ってる
消費は冷え込むだろうし市場が衰退してしまうよ
3万国アノニマスさん
OECDはクズなのか?
こんなことすれば消費が急降下するだろうし、多くの業界が破壊されてしまうよ!
こんなことすれば消費が急降下するだろうし、多くの業界が破壊されてしまうよ!
続きを読む
Source: 海外の万国反応記